... 文学部紀要文学論集第一六号)同「さしのきて聞くには花なくて下賎しー胡琴教録の師説―」(上智大学国文学紀要第一号)同「仮令村濃の匂ひの如し胡琴教録の語彙と表現―」(上智大学国文学紀要第三号)同「貴人と楽人―中原有安略伝―」(東洋音楽研究第五三号) ...

... 文学部紀要』第四八集平成七年三月六六八一頁「カビールのドーハー(二行詩) ―その歴史と教説」『東洋大「学文学部紀要』第四九集平成八年三月 pp.87-104 「チャルヤー・ギーティ(「行の讃歌」の思想について」真言宗豊山派宗学研究所研究例会平成七年一〇 ...

... 文学部紀要五号国学院雑誌八二~八三五号国学院大学紀要一四号国学院大学大学院紀要七号国学院大学栃木短期大学紀要一〇号国学院大学日本文化研究所紀要三六~三七号京都外国語大学 COSMICA 五号京都大学教養部「人文」二二号京都大学文学部研究紀要一六号 ...

... 文学部文学科紀要」第 7 号-I ( 1974 年 12 月)所載の「キルギス族英雄叙事詩『マナス』とその研究」にまとめた。この叙事詩の主な内容、学術的な価値、特色と研究の歴史については、この訳文を参照されたい。 b ... 文学部紀要文学科編第 21 号( 1994.8 )

... 文学部紀要第 36 巻特輯 1 1976 年 12 月)は,辛亥革命の性格・評価に関して,従来の研究の盲点を衝く鋭い分析と有益な示唆とに満ちたポレミカルな問題提起の労作である。その中で氏は,臨時約法の主権論と基本権論との考察により,「臨時約法の体系は絶対 ...