... 国際法外交雑誌」は明治三五年(一九〇二年)二月 11 日の創刊であるから、わが国の学会誌の中では、最も古い部類にはいる。もっとも、最初は「國際法雑誌」の表題で刊行され、現在の表題に改められたのは、大正元年(一九一二年)の一〇月であった。雑誌の判 ...
... 國際法外交雑誌、第99巻第6号、2001年)。さらに、有賀は、その論理をさらに進めて、朝鮮統治の問題を論じた『保護國論 ... 外交時報、第107号、1906年10月。有賀長雄「保護國論を著したる理由」國際法外交雑誌、第5巻第2号、1906年。立「國家ノ獨立ト保護 ...
... 國際法外交雑誌[Journal of International Law and Diplomacy]. Many articles on Russo-Japanese relations.日露協会報告[Bulletin of the Japan–Russia Association]. Nichi-Ro Kyōkai Hōkoku Taiyō 太陽[The Sun]. See January 1915 issue for a ...
... 國際國際法外交雑誌(國際法學會編、有斐閣發行、每年6期)戸時戸籍時報(日本加除出版編輯發行、每月1期)戸籍月刊戸籍(テイハン編輯發行、每月1期)コピコピライト(著作権情報センター編輯發行、每月1期)際政國際政治(日本國際政治學會編、岩波書店發行 ...
... International Law Applied to the Russo-Japanese War, with the Decisions of theJapanese Prize Courts. London: Stevens andJohns. Taoka Ryō'ichi 田岡良一(1972) “西周助[万国公法]” (Nishi Shusuke's just law of all nations).国際法外交雑誌 71 ...
... 国際法外交雑誌109卷3號(2010年)391-420頁。 可整理出3項要點。第一,政策形成過程的自律性與動態性。國內公法學存在對國際法規範,特別是對公約印象,在公約的締結過程中,確定國際法關係上的權利義務後,其規範內容經過批准手續,變成國內法,或是把它國內法化 ...
... 國際法外交雑誌四一巻一〇號にまとめて載せられ、その後のものは同號以後の雑誌にそのつど載せられてゐる。のは「時評」の欄を設けたことである。これは國際法上又は外交史上の重要な時事問題に闘して、簡単な説明と批評を加毎號三つ四つの時評をるもので ...
... 国際法外交雑誌第84巻第3号,東京:国際法学会,1985年8月。道垣內正人,立法論としての国際裁判管轄,国際法外交雑誌第91巻第2号,東京:国際法学会,1992年6月。道垣內正人,国際裁判管轄の決定における「特段の事情」,ジュリスト第1133号,東京:有斐閣,1998年5月 ...