九州大学文学部国史学研究室(当時)で誕生した『九州史学』(1956年創刊)は、2006年に創刊50周年を迎え、2008年には150号を出すに至っている。本論文集は「境界」「境域」をキーワー ...

... 《九州史学》 10期,九州大学国史学研 1958年, 79 页。[86]圭谛成:《横井小》,吉川馆1988年, 217页。[87]口:《日本思想大 55》“说”,岩波书 1971年, 707页。[88]横井小:政年五月二五日,《池边左卫门书简》,《横井小遗》,日书 1942年, 249页。[89]小 ...

... 史』解説」、明治文献、 1965 。[ 7 ]頭山満:『頭山満直話集』、書肆心水、 2007 。[ 8 ]新藤東洋男:「自由民権運動と玄洋社」、『歴史地理教育』一八号、歴史教育者協議会、 1965 。[ 9 ]堤啓次郎:「向陽社の成立」、『九州史学』第九十四号、九州史学 ...

... 《九州史学》83(1985.07)。 Gari K. Ledyard,〈(新發現資料)「壬辰征倭圖」の歷史的意義〉,《新東亞》12 (1978.12)。ブルース.バートン,〈古代日本の国境と大宰府〉,收入地方史研究協議会編,《異国と九州:歷史における国際交流と地域形成》,東京:雄山閣 ...

... 《九州史学》(『九州史學』)第132号,2002年7 月。(4)佚名:《癸未东槎日记》,收入《海行总载》第五辑,第29页。 (5)《朝鲜仁祖实录》卷44,仁祖二十一年正月戊午、二月甲申条,首尔:韩国国史编纂委员会影印:《朝鲜王朝实录》第35册,1968 年,第148、150页 ...

... 九州西北方海上,即所謂的「玄界灘」,介於九州與對馬島之間,是日、朝往返航路的要點,故應繪於隴居仔(名護屋)與水剩馬(對馬島) ... 歷史與築城經過,參見本多美穂,〈肥前名護屋の中世と近世〉,《九州史学》(福岡)120(1998 年 4 月),頁 38-53。 圖 6-7 《日本一 ...

... 史研、都、日本史研、1994年、(377):1~24。[11]原为“(大友義)ニ迄させられ、御一ニ付候間”(津書)。[12]黒田基樹、「期大名の姓と」、日本史研、都、日本史研, 1997年、(414):1~24。[13]一、『豊政の力構造』、12~32、東、吉川 ... 九州史学、、九州史学研.

... 九州史学』二七・二九・三二号、昭和三十九年八月、昭和四十年八月、十二月)などは特に参照させていただいた。その他、近年の論文として吉永暢夫氏「守護大名大友氏の権力構造─十五世紀前半の対国人関係―」(川添昭二氏編「九州中世史研究』第三輯所収 ...

... 武野要子特別寄稿九州近世初期研究についての覚書森山恒雄( 64 )朝鮮の役の分析視角について田中健夫( 81 )彙報•編集後記( 83 ) 1966.7 九州史学研究会 243403 LIBRARY DEC 6 1966 34 43 九州史學第 33 · 34 号昭和 40 年度. UNIVERS OF CALIFORNIA.