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books.google.com からのisbn:4768479278
章炳麟の言語理論を詳しく紹介しながら、漢字圏の批評伝統より「辞を修め、其の誠を立つる」という理念を復活させ、近代化が抑圧してきた「文」の脱構築的機能の再生をめざ ...