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books.google.com からのisbn:4622038110
敗戦の焼跡から、ゆっくりと歩き始めた著者は、メディア論、基地社会、天皇制、写真など、多彩なテーマに取り組みながら、やがて「ベトナム」という決定的な問いに出会う― ...